クレジットカード

クレジットカード審査で重要なクレジットヒストリーとは

クレジットヒストリー

カード審査においてクレジットヒストリーは重要です

クレジットヒストリークレジットカード審査では、審査申込者の属性や信用情報、さらには過去における自社での利用状況などを調査します。そして、これらの調査においてカード発行を妨げるような要因が見つからなければ審査に合格=クレジットカードが発行される事になります。

ただ、審査では申込者のクレジットヒストリーも重要になっており、このクレジットヒストリーの内容によっては審査に通る事が難しい、または審査に通らない可能性が高くなる場合があるのです。

そのため、このクレジットヒストリーは審査においては無視する事が出来ない要素となっており、私たち審査申込者は日頃からこのクレジットヒストリーを気にしながら毎月の支払いを行っていく必要があります。

 

しかし、当サイトを読まれている人の中には、そもそもクレジットヒストリーの事が良く分からない、どこでクレジットヒストリーを確認すればよいのか?が分からないという人がいると思いますので、今回の記事で説明します。

 

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クレジットトヒストリーとは

このクレジットヒストリーですが、これは私たち金融商品利用者の現在及び過去における毎月の支払い状況を表している指標になります。もっとも、クレジットヒストリー=クレジットの歴史になるため、金融商品の利用者が今までどのように支払いを行ってきたのか?を表すためにはもってこいのネーミングと言えますね。

それはさておき、このクレジットヒストリー(以下クレヒス)ですが、ここには毎月の支払い状況が各種マークによって登録されており、このマークを見ればその月の支払いが正常に行われたのか?延滞しているのか?または支払われていないのか?などの状況を確認する事が可能です。

 

そして、毎月正常に支払われているのであればクレジットカード審査へはプラスに働きますが、延滞や支払い自体が行われていないとなると審査へはマイナスに働くため、審査に通らない可能性があるのです。

そのため、私たち金融商品利用者は、毎月の支払いは延滞することなくしっかりと支払っていく必要があり、これは金融商品利用者の義務とも言える事なんですね。

 

クレジットヒストリーの見方

ここからは、クレヒスの見方について解説していきますね。このクレヒスの見方が分かっていれば、現在の自分のクレヒスがどのような状態になっており、現状クレジットカード審査に有利なのか?不利なのか?が分かってきますので、クレヒスの見方は重要です。

 

[char no=”6″ char=”聖さん”]クレヒスのの見方は下記画像を元に説明しますね。[/char]

 

クレジットヒストリー

 

上記画像は、私が即席で作成したものですが、通常クレヒスは24ヶ月分(2年分)登録されています。そして、このクレヒスにおける各記号の意味は下記の通りです。

 

『$』 当月の請求額どおり入金された(請求額以上の入金含む)
『A』 お客様の事情により入金がなかった
『B』 お客様以外の理由で入金がなかった
『C』入金されておらず、その原因が明らかではない
『P』当月請求額の一部のみ入金された(一部入金)
『R』 お客様以外からの入金があった
『―』当月、請求もなく入金もなかった
『 』 クレジット会社から情報の更新がなかった(クレジットのご利用がなかった場合など)

 

クレジットカード審査で有利なのは『$』が並んでいる状態

クレヒスにおける各記号の意味を見ていただければ分かりますが、クレジットカード審査で有利になる状態とはクレヒスに『$』の記号が並んでいる状態になります。もっとも、この『$』記号は毎月延滞する事なくしっかりと入金が行われている状態になるため、これは当たり前と言えます。

つまり、今後あなたがクレジットカード審査に申し込む場合には、クレヒスに『$』の記号が並んでいる状態が理想になるんですね。(※良い例の状態)

 

そして、これとは逆にクレヒスに『$』記号以外、例えば『A』や『P』の記号が少しでもあれば毎月の支払いで入金が無かった、または一部の入金のみだった=延滞が発生していた状態になるため審査では不利になってしまうのです。

そのため、もしあなたが今後クレジットカードを始めとした各種金融商品の利用を考えているのであれば、現在利用している金融商品の利用代金は、毎月延滞する事無くきちんと支払う必要があります。

 

毎月きちんと支払う事で審査で不利になる記号は消えていきます

先程、クレヒスの登録期間は24ヶ月と説明しました。という事は、25ヶ月以上になると古い記号は削除されるという事になりますよね?つまり、このクレヒスには24ヶ月分の返済状況しか登録されないため、返済月が更新されるたびに一番古い返済履歴がクレヒスから消えていくんですね。

そのため、現在クレヒスに審査に悪影響を及ぼす可能性がある記号(AやP)が登録されている人は、今後毎月延滞する事なく返済を続けていく事によってそれらの記号を消し去る事が可能になります。

 

もっとも、直近に『A』や『P』が登録されている場合には、かなりの期間延滞する事無く返済を続ける必要がありますが、2年近く前にこういった記号が登録されている場合にはあと数ヶ月延滞する事なく返済を行う事によってこれらの記号がクレヒスから消える事になります。

ですので、昔のクレヒスに『A』や『P』が登録されている人は、もう少し返済を継続してクレヒスからこれらのマークが削除されたのを確認してからクレジットカード審査への申し込みを行えば、他の属性や信用情報次第ですが審査に通る可能性が高くなります。

 

ABOUT ME
ぽんちゃん
はじめまして、ぽんちゃんです。田舎に住むブロガーで本雑記ブログ以外に複数の特化ブログを運営しています。金融スペシャリストにてクレジットカード系は得意としています。本雑記ブログでは私の知識や経験を活かし色々なジャンルの役立つ情報を提供していきます。